MCSはじめてガイド
地域包括ケア・多職種連携のための
コミュニケーションツール簡単ガイド
MCSを職場で使ってみたい、登録はしたけど利用方法を知らない、という方にMCSのはじめかたをご紹介します。
- 医療・介護ユーザー
- 290,000人
- 採用実績
- 全国医師会多数採用
MCSについて
医療介護連携で、こんなお悩みありませんか？
連絡しづらいことがある
MCSが解決します!
MCSなら連絡の手間を短縮でき、もっと患者さん・利用者さんと向き合えます
最新の情報・経過をもれなくキャッチアップできる
患者・利用者の経過が時系列で共有されるので、
最新の状況をすぐに把握できます
申し送り事項が関係者全員にすぐ届く
共有したい情報をMCSに投稿するだけでチーム全員に連絡でき、
情報連携の手間と時間を短縮できます。
写真や動画でわかりやすく共有
症状やリハビリ方法も視覚的に伝わります。投稿した資料は
患者・利用者さん別にまとまり検索も簡単！
チームでも、１対１でもコミュニケーションが可能
つながり機能で１対１のやりとりをすることができます
MCSのはじめかた
登録してアカウントを作る
登録は簡単！インターネットに接続している端末と、メールアドレスをご準備ください
MCSを使い始めるには、新規登録を行ってください。所属施設ですでにMCSを利用しているスタッフがいる場合は、登録はせずに招待を依頼してください。
コミュニケーションの練習
ログインが出来たら、まずは自由グループを作成して、使い方の練習をしましょう！
MCSの基本的な使い方を試してみましょう。練習用のグループを作り、投稿してみます。
他の人の投稿に返信したり、リアクションを行う方法を学びます。写真や動画などを添付することもできます。
職場のスタッフを招待する
使い方に慣れたら、職場のスタッフを招待してコミュニケーションを始めてみましょう！
招待を受けた人は、招待メールを開いて情報登録を始めましょう。
患者・利用者グループを作る
多職種連携のチーム医療介護に役立つトークルームを作っていきましょう。
患者・利用者ごとにグループを作成し、必要なメンバーを招待します。
患者・利用者グループを作成し、関係する医療介護従事者を招待します。
すでにつながりのあるメンバーを招待する他、初めてつながるメンバーも招待することができます。
業務で活用する
これで準備は整いました！さっそくチームでの利用を始めてみましょう。
多職種連携チームの現場での具体的な活用方法もたくさんご紹介していますので、参考にしてください！
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