全国医師会
多数採用!
医療介護現場がリアルタイムに
つながる多職種連携ツール
連絡の手間を短縮、もっと患者・利用者と向き合える
多数採用!
メディカルケアステーション(MCS)は、全国の医療介護の現場でご利用いただいている地域包括ケア・多職種連携のためのコミュニケーションツールです。
無料新規登録 すぐ分かる!MCS紹介動画MCSの特長 多数の医師会に選ばれている医療介護連携のためのコミュニケーションツール
病院、クリニック、薬局、介護施設などで働く医療介護従事者の多職種連携をサポートする非公開型医療介護連携コミュニケーションツールです。また、患者・家族とのコミュニケーションにもご利用いただけます。パソコン・タブレット・スマートフォンなどで簡単に操作することができます。
- 医療・介護ユーザー
- 200,000人


サービス紹介 MCSでできること
詳しく見る-
01施設・地域の垣根を超えた多職種連携がかんたんに
電話やFAXなどの情報連携でかかっていた手間と時間を短縮。投稿は時系列で残り、忙しいときは後から時間や場所に縛られずに見返すことができます。
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02患者の治療・ケアに必要な情報をタイムリーに共有
連絡したいことがあるとき、症状写真や動画、資料とともにすぐに伝えられます。受け取る相手は自分のタイミングで情報を確認することができます。
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03必要な時に患者・家族も招待できる
必要に応じて患者さんご本人やご家族を招待できます。患者さんやご家族との連絡ツールとしてもご利用いただけます。
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04同じ職域や地域の医療介護従事者コミュニティと繋がる
「コミュニティ」に参加することで、地域、専門性、疾患など様々なテーマや目的を持った全国の医療介護従事者や、医療介護関連企業の人と意見交換ができます。

安全の仕組み 厚生労働省などのガイドラインに準拠したセキュリティで大事な情報を守ります
MCSは厚生労働省の「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン第5.2版」経産省・総務省の「医療情報を取り扱う情報システム・サービスの提供事業者における安全管理ガイドライン」に基づきご利用いただけます。ガイドラインに準拠してご利用いただくための運用管理規程もご用意しています。MCSご利用の際のルール策定にぜひご活用ください。
セキュリティについて見る
職種別活用方法 職種ごとのお悩みを解決します
多職種連携に携わる方々のご意見をもとに、MCSは開発されています。それぞれの職種における悩みや課題が、
MCSを利用することでどのように解決されるのか、実際活用されている方のお声と共にご紹介します。
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患者に寄り添う薬剤師~在宅チーム医療への挑戦~
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多職種連携における歯科医の役割〜口腔ケアの重要性〜
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医療介護者の連携を考えるメディア「MedicalCare POST」で様々な現場での活用例を発信中!
よくあるご質問 導入に関するよくあるご質問
その他の質問を見る- MCSとはどのようなサービスですか。
- MCSは電話やFAXに代わる非公開型医療介護連携コミュニケーションツールです。 続きはこちら
- MCSを周囲に説明するための資料はもらえますか。
- MCSを周囲の皆さまにわかりやすくご説明いただけるよう、PDFの資料をご用意しております。 続きはこちら
- セキュリティについてどんな対策をしていますか。
- MCSでは、医療介護ならではの強固なセキュリティをご用意しています。 続きはこちら
- MCSをスマホアプリで使いたいのですが。
- MCSをスマートフォンでご利用頂く際に、ブラウザ版の他にアプリ版もご用意しております。 続きはこちら
- MCSのマニュアルはありますか。
- PDFのマニュアルをご用意しております。 続きはこちら